まだまだキャラ出し段階の第4話です!





前半はグエル君のパート。サプライズプロポーズの時とは打って変わってドライな感じに戻ってしまいました。瞬間的にスレッタに恋したものの我に帰ったのでしょうか?





とりあえず、あんたなんか全然好きじゃないんだからっ!!😖的な捨て台詞を吐きます。





そんな時もミオリネ氏は感情の乱高下がなく冷静ですね。赤いタヌキの取り合いにはならなそう。









後半はピンクミッキーことチュチュさんのパートです。





アーシアンつまり地球生まれ?の人達はスパーシアンから差別的感情をかなり持たれてるようですね。それに真っ向から噛み付くピンクミッキー。





スレッタもスペーシアンですが何やら虐められてるし同じく背負ってる仲間や目標があることを知り、オラオラカーニバルを爆発させます。





相手もすぐにやり返してくる手練れです。かなり急な傾斜の階段上で乱闘とは危険です。殴るというより押すだけで決着が付きそうです。





明らかに腕っぷしが弱そうなのに介入したモジャモジャが殴られた瞬間、ミッキーというよりもはやただの野に放たれた狂犬というべきチュチュ氏の拳がいじめっ子にめり込みます。決着ぅぅぅ!









とりあえず狂犬の牙は収まりアーシアン達の仲間に入るようです。居場所が出来ました。前半は試験を受ける仲間すら居なかったのにね。良かった良かった!